ライフプロファイリングカレンダー


《記載項目》

◯4つのハートリズムの味方
0または2→絶好調 
3~4→好調 
5~6→普通 
7~8→不調 

9~1→注意

〈対策〉 絶好調、好調の数値のところをさらに高めることで不調、注意
を補うことができる。

◯見方 エネルギーポイントの目安:月間平均、年間平均を目安にする。

◯お日柄と吉日・開運日との関係

最近ではお日柄はあまり気にされることがなくなってきましたが、開運 吉日と大切な関係性があります。開運日と思っていても、仏滅の場合、半 減するためあまり意味をなさないこと、午前だけが良い、午後だけが良い といった風にお日柄によって開運日は変化いたしますので、お日柄と開運 吉日、どちらも開設させていただきます。



◯お日柄解説:六曜からわかる吉凶日

 

【大安】全てが吉日。あらゆることに吉日となります。

 

【友引】幸せのおすそ分けの日。
凶事に友を引くともいわれ、お祝い事に 吉日。時間帯には注意!→ 午前:吉 昼:凶 夕方:吉

【先勝】先んずれば即ち勝つ。午前:吉 午後:凶

【先負】先んずれば即ち負ける。平静に過ごす。勝負事、急用は控える。 午前:凶 午後:吉

 

【赤口】が人々を悩ます日といわれていた日。やることなすこと全て凶。 11時~13時までは吉。

 

【仏滅】仏も滅するような日。これまでの物事が一旦整理されて始まりの日。

 

 

 

◯吉日・開運日解説

 

【一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)】新しいことをするのに最適な日

凶日と重なると半減する日。

一粒の種子をまけば万倍になって実るという意味から、種まき・貸付け・ 仕入れ・投資などを行えば利益が多いとされる日。

お金を出すことに吉日。借金は凶。吉日と重なるかどうかを確認する
例)2019年1月30日は、赤口と重なっているため、注意日。


【天赦日(てんしゃにち・てんしゃび)】最強の開運日 百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の大吉日。 ・結婚、開業、引っ越し、宝くじの購入に最適日 ・不成就日、受死日、十死日以外の悪日を打ち消す

 

 

【寅の日】金運招来の日

「虎は千里往って千里還る」出て行ったものがすぐに戻ってくる。BIGの 購入や財布を新しくすると出て行ったお金が戻ってくる、この日に旅行に 出かけると安全に帰ってくることができる日。

・結婚、婚礼には凶【巳の日】財運の日

弁財天の日とも呼ばれ、芸術、芸事がお金に変わる。クリエイティブな日 で、新しいことを生み出す効果が高い。


【己巳の日(つちのとみ)】大きな御利益を期待できる

弁財天の縁日で、縁起が良く金運が上がる日といわれています。金運アッ プの日で、お金に関する願い事に最適な日。



【鬼宿日(きしゅくにち)】何をするにも良い吉日
鬼が宿にいて、外を出歩かない日といわれ、鬼に邪魔されず何事をするに
も良い吉日とされている。

・結婚、婚礼には凶



【不成就日】何事も成就しない日

全てのことが凶日。結婚・開店・子供の命名・移転・契約・芸事始め・願 い事など、事を起こすことも凶。吉日だとしても不成就日が重なると一気 に凶日となります。

 

 

◯新月と満月

新月はお願い事に向いている日。満月はそのお願い事が叶う時期ともいわ れます。人によって、新月に冴える人、満月に冴える人がいます。あなた がどちらに冴えるのかを知っていると1ヶ月でやりたいことやスケジュー ルも調整しやすいでしょう。それがあなたのリズムです。月の影響を受け る人、地球からエネルギーをとっている人、様々ですが、それすらも味方 につけて、人生を謳歌しましょう!新月の願い事をする時間は、始まりの時間から6時間が最適といわれてい ます。

この日に1ヶ月の計画をするのも良いでしょう。また、感謝をする日にし ても最適な日です。

 

 

◯二十四節気と雑節の解説 季節の変わり目の目安の日

四季を楽しむ暦の一つで農業には欠かせない日。太陽の動きがベースになっ ている。




【立春】雨水の前日まで立春。一年の始まりの日。

オススメ→入口に「立春大吉」と書いた紙札を貼る、厄除けとして、家の 鬼門ここの紙札を貼ると良い。


【雨水(うすい)】雪から雨へと変わり、降り積もった雪も溶けだす頃。

 

【啓蟄(けいちつ)】大地が温まって、冬ごもりから目覚めた虫が、穴を ひらい顔を出す頃。ひと雨ごとに暖かくなり、日差しも春めいて、生き物 が再び活動。


【春分】「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」という国民の祝日。昼夜 の長さがほぼ同じになる日で、この日を境に陽が延びる。先祖のお墓参り の習慣がある。

【清明】清浄明潔の略で、万物がけがれなく清らかで生き生きする頃。お 花見の季節。

【穀雨】農作物の種をまくと、雨に恵まれ、よく成長する時期。

 

【立夏】立秋の前日までが暦の上では夏です。田植えの神事を執り行う時 期。

 

【小満(しょうまん)】陽気がよくなり草木が成長して茂る時期。

 

【芒種(ぼうしゅ)】稲などの穀物の種をまく時期。梅雨入りも間近で少 し蒸し暑くなってくる頃。

 

 

【夏至】「夏至祭」は太陽の生命力を得るためのお祭りで、北欧など世界 各地で行われています。日本で有名なのは、三重県二見浦(ふたみうら) の祭り。

 

 

【小暑(しょうしょ)】だんだん暑さが増していく時期。小暑と大暑を合 わせたおよそ1か月を「暑中」といい、「暑中見舞い」を出す期間

 

【大暑(たいしょ)】夏の暑さが本格的になる時期。

【立秋】厳しい残暑は続きますが、この日から暦の上では秋となります。 立秋を過ぎたら「暑中見舞い」は「残暑見舞い」に変わります。

 

 

【処暑】暑さがおさまる時期。朝晩の涼しさに初秋の息遣いを感じる頃。 【白露(しらつゆ、はくろ)】秋が深まり、草花に朝露がつきはじめる頃。 本格的な秋が始まります。

 

 

【秋分】「祖先を敬い、亡くなった人を偲ぶ日」として国民の祝日。昼と 夜の長さがほぼ同じになり、この日を境に日の出が遅く、日の入りが早く 「秋の夜長」へ。

 

【寒露】草木に冷たい露が降りる頃。

 

【霜降(そうこう)】早朝に霜が降りはじめる頃。

 

【立冬】立春の前日までが暦の上では冬。

 

【小雪(しょうせつ)】木々の葉が落ち、山には初雪が舞い始める頃。

 

【大雪(たいせつ)】山の峰々は雪をかぶり、平地にも雪が降る頃。

 

 

【冬至】この日は陰の極みで、翌日から再び陽にかえると考えられてきま した。それを「一陽来復」といい、この日を境に運が向くとされています。 つまり、みんなが上昇運に転じる日。冬至かぼちゃ、冬至がゆ、柚子湯な どで、厄払いや無病息災を願う風習があります。

 

 

【小寒】池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃。小寒と大寒を合 わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」といい、寒中見舞いを出す時期

 

 

【大寒】冷え込みもはげしく、寒さが最も厳しい頃。

 

 

【土用】土旺用事(どおうようじ)の略。次の季節へ移る前の調整期間。 立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用といいます。土用の日には土 の掘り起こしはしてはいけません。

 

 

【節分】季節の変わり目にあたる立春・立夏・立秋・立冬の前の日のこと を指します。春の節分は大晦日と同じ意味を持ち、災いを払う豆まきが主 流となりました。

 

 

【彼岸】ご先祖様の霊が住む世界をあちらの岸と考えられていて、こちら の岸を「此岸(しがん)」あちらの岸を「彼岸」といいます。


【八十八夜】この日から夏の準備を始める日。五穀豊穣を願う特別重要な日。

 

【入梅(にゅうばい、ついり、つゆいり)】暦の上での梅雨入り。


【半夏生(はんげしょう)】毒草が生える多湿で不順な頃。注意の時期。

 

【二百十日(にひゃくとおか)】被害が出やすい日として船乗りは凶日と 定めた日。農家は風雨被害から農作物を守るための儀式を執り行う日とし ている。

 

 


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