コスメティックミュージックとは西暦1600年代から研究開発されてきたサイマスティックサウンドをベースに制作されています。
長年研究された実績とノウハウをベースに、
あなたに最適な音楽や音響を細胞に直接アプローチすることで、
一切の副作用がなく、
美容や健康、能力開発に活かされています。
細胞が健康な時に発している音で、健康状態に戻す。
私たちの身体の中の細胞が協力し合って活動して生命機能を守っている様子、それは様々な楽器音が調和してひとつの美しい旋律を奏でるオーケストラの楽曲に似ています。
ですが、各楽器の調律が狂っていてアンバランスな音になっていたらオーケストラは成立しません。
長年の研究で「人体の器官や臓器の細胞が健康なときに発信している音(振動)」を分析・解明。その音を乱れた細胞を持つ身体に聞かせることによって、細胞が共鳴して健康な状態に戻るということを発見しました。
その原理を応用して作られた音が『サイマスティックサウンド』なのです。この理論は「サイマティクス音響振動療法」に基づくもので、代替治療の一つとして国連や世界保健機構(WHO)にも認められています。
音が振動して伝わり、共鳴し合う。
そもそも「音」とは空気の振動によって起こる現象です。
この世界に存在する音に多様性を与えているのは1秒あたりの振動の周波数の違いです。
音の振動を細胞に伝えると、細胞の振動はその音の振動に共振します。
音叉を使って説明しましょう。
楽器の調律などで使われる音叉は、決まった音だけを出す金属製の道具です。
同じ固有の周波数を持つ2つの音叉AとBを用意し、音叉Aを鳴らして振動させると、音叉Bが共振して音を鳴らし始めます。
音叉Aをサイマスティックサウンド、音叉Bを身体の細胞に置き換えて考えると、サイマスティックサウンドを浴びた体内の細胞が共振し、活性化を始めることがおわかりいただけるはずです。
こうして乱れた細胞の振動を正しい振動に戻すのがマナーズサウンドの仕組みなのです。
ピアノの調律のように、「サイマスティックサウンド」で体の乱れたトーンを正しいトーンに調律するといったらもっとわかりやすいでしょうか。
5つの複合調和音が細胞に最も効果的に働きかける方法も解明し、骨や血管、身体の臓器や皮膚、ホルモン、神経などはもちろん、エーテル体やオーラ、チャクラなども含めて、人体を健全化させるための約4,000種類もの複合調和音を見つけ出すことに成功しています。
コスメティックミュージックにはそのすべてのノウハウが活かされています。
あらかじめプログラム化されたサイマスティックサウンドの特殊な音の響きをそれぞれの方の症状に合わせて選び出します。
そしてその身体にそのサイマスティックサウンドを聞かせて体内の細胞を共振させ、身体の治癒力を復活させることで健康な状態へと導いていきます。
現在では身体の細胞が発する音により共鳴しやすいサウンドでの施術が可能になっています。
「思いのエネルギー」にも働きかけます。
器官の健康な状態を形成している音がわかっているなら、音をその部位に当てれば弱った器官の活動を助けることが出来ます。
その治療法は医療の可能性を広げることにもなり、この原理を理解した研究者たちは、さらに心など、目には見えない部分に共鳴する音も発見しました。
ポジティブな思いや想念というものは耳には聞こえませんが、高い周波数を持っています。
それらのエネルギーの周波数を下げて「思いのエネルギーに働きかける音」を解明しました。
最近、科学では「細胞は私たちの意思とは別の意思を持っている」ことが明らかになっています。
過去に受けた物理的な傷は、どんなに傷が癒えたとしてもその細胞には当時のショックが残っているようです。
そのショックを元の健康な状態に戻す音を発見しています。
皮膚に現れる疾患などは、精神レベルに要因がある場合があります。
そうした細やかな要因に対応する特定の周波数を持つ音を見つけたのです。
その他にもオーラの歪みやエーテル体を整える音、疲労感をなくし肉体を快活にする音、心のエネルギーを高める音、気になる症状に働きかける音、愛の状態になる音などがあります。
サイマスティックサウンドは身体はもとより、心に働きかける音としても有用なのです。
例えば、人間の生命や肉体、精神の働きをコントロールするエネルギーの出入り口チャクラがあります。
第1チャクラから第7チャクラに共鳴する各音では、それぞれに美しい幾何学模様が立体的に浮かび上がります。
第4チャクラをハートチャクラといいますが、その波形は本当にハートの形で浮かび上がります。
これらの音は各チャクラの働きを整えます。
コスメティックミュージックは、ミュージックセラピーとホームエステの2つをご用意しております。
ミュージックセラピーの原点は、音、そして音楽の力です。
ミュージックセラピーは、それはサイマスティックサウンドをメロディアスな音楽にミキシングしたものです。
ミュージックセラピーは動画になっており、映像も音楽も同時に楽しむことができるヒーリングミュージックです。
当然、一般的なヒーリングミュージックとは全く異なり、長年研究され、代替治療でWHOでも認められた『サイマティクス音響振動療法』が組み合わされた特別な音楽になっています。
ホームエステは、ご自宅でもサロンでもご気軽にスペシャリストやプロフェッショナルレベルでお使いいただけるセラピーやエステが行えるものです。
まずはお試しに15秒で驚きの体験をすることができます。
初めての方でも簡単に始めることができます。又詳しく動画やサポートもございますので、安心してお使いいただけます。
アンチエイジングの分野でも、コスメティックミュージックの価値は高まっています。
※下記は個人的なご感想です。
ほうれい線が薄くなった…、
シミがほとんど目立たなくなった…、
吹き出物ができにくくなった…、
顔全体のカサカサや乾燥が気にならなくなった…、
くすんでいた肌が明るくなって気持ちまで明るくなった…、
鏡を見るたびに嬉しくなる…。
これらはいずれも、コスメティックミュージックを体験した女性の方々の喜びの声です。
ほんの数分間、コスメティックミュージックを肌全体に浴びるだけで頬がリフトアップしたり、シワが目立たなくなったりする方もいらっしゃいます。
個人差はあれ、ほとんどの方が音による美肌効果を実感されています。
コスメティックミュージックは音の振動を肌の細胞に伝えることで肌を細胞レベルから活性化させ、不調を軽減する働きを持っています。美容液の有効成分が行き届かないような肌の奥深くまで届きます。
私たちの肌は、表皮、真皮、皮下組織の3層で構成されています。
肌には元来、異物を排除する働きが備わっています。
表皮の中でも最表層の角質の底部は「バリアゾーン」とも呼ばれていて、肌内部の水分の漏出を防ぐと同時に外からの異物の侵入も防いでいます。
ですが基礎化粧品や美容液などを使って肌の内部に有効成分を浸透させようと思っても、角質より深部には有効成分が届きません。
ところがコスメティックミュージックならば、物質が浸透しないような肌の深部にも振動が届きます。
近年、加齢によるシミやたるみが原因のほうれい線への対策として、局所的に注入剤を入れるような美容方法もありますが、マナーズサウンド(MSセラピー)ならば、そうしたリスクのある方法とはまったく無縁です。
5つの音で調整された複合調和音をかけるだけで肌の奥深くで細胞が活性化されます。
こうした顕著な例を挙げるまでもなく、コスメティックミュージックはビューティーに関わる分野のみならず、特にアンチエイジングの分野でもますます注目を集めていくことでしょう。
コスメティックミュージック体験談
※個人的なご感想です。
HY様 埼玉県在住 48歳 女性 歯科衛生士
胸腺のあたりに紛瘤ができて、外科的処置が難しいといわれ、セラピーを受けにきました。
痛みがあり、痛み止めと抗生物質を服用していましたが、なかなか痛みと腫れが引きませんでした。
セラピー後に痛みが和らぎ、腫れのほうも治まり気持ち的にも楽になりました。
M.J 様 埼玉県在住 女性 49歳
以前から喉が気になっていました。
のどの辺りに音をかけていた時、急に、咳き込んでしまいました。
咳が止まると同時に気道が広がり、浅い呼吸から深い呼吸へと変わったのがわかり、呼吸をするのがとても楽になりました。
呼吸が整うことがとても気分が良いものだと改めて実感しました。
心に溜まっていることが吐き出せなくて苦しかった自分にも気づき、同時にもう大丈夫なんだという意識に変わっていきました。
その後も、気になっていた体の不調部分が次々に反応し、コスメティックミュージックの効果を実感しています。
NS様 茨城県在住 女性 50代
ストレスから片頭痛、胃腸障害、不眠に悩まされていました。頭痛薬や胃腸薬は手放せず、夜は眠れない日々が続いておりました。
コスメティックミュージックを受けたときは知らないうちに深い眠りへと誘われていました。久しぶりにぐっすりできた時間でした。
その後、寝る時流すようにして、何度かセラピーを受けていくうちに、いつの間にか不眠も解消し、頭痛や胃腸障害も改善され、現在はほとんどと言ってよいくらい薬に頼らなくなりました。
現在も夜はその日の気分でコスメティックミュージックを流しながら寝ているせいか、不眠とは無縁です。
東京在住 50代 女性
夜通し聞いていたら、翌日、むくみやすい足がとても軽くなっており、思わず、駅の階段をかけあがってしまいました。
※すべて個人的なご感想です。
○家で飼っている犬に、夕方にスピーカーが手に入り、コスメティックミュージックを即、犬にかけてあげたら、元氣になり、全く食べなかった状態が食欲が出てきて食べ始め、その後に散歩にも行けた。それからは、私も犬に元気に過ごしています。
○皮膚アレルギーを患った2歳の子供が夜、痒みで30分くらい背中をさすらないと眠らなかったのに、コスメティックミュージックで直ぐに眠るようになった。子どもの肌が赤みが引いて白い肌が見えてきた。
○いつも足がつる主人に、コスメティックミュージックをかけたら、足がつることがなくなった。
スピーカーがない4日間は足がつっていたので音の凄さを改めて痛感した。
ホームエステとスピーカーが我が家に来てからは、足がつったりするはなく、とても主人も助かっています。
○ホームエステで、頻繁にフェイシャルをしていたら、リフトアップし、念願の小顔に変身。肌のつやも出てきたので、周りの友達から、「美容で何か、始めた? それ、教えて!」と言われるようになった。
○低血圧の娘が、ホームエステとスピーカーでコスメティックミュージックをかけた翌日は、目覚めがスムーズで、すっきりし、その日は特に体も快調に過ごせるようになった。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B079JFDP31/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
お申し込みや設定方法などお問い合わせやご質問はこちら
私たちの身体は、細胞レベルで「音」を発しています。
私たちの身体の中にはどれを取っても生命維持活動に欠かせないたくさんの器官があります。
器官は常にそれぞれ決まった振動=音を発していて、振動しながら身体全体の調和を保っています。
人間には約60兆個の細胞があるといわれていますが、細胞レベルで考えると気の遠くなるような数の細胞が振動していることになります。
ちょっとむずかしい言い方ですが、人間の身体の中には周波数特性を持つエネルギーが流れ、各生体細胞が常に振動しているのです。
そしてその音は「5つの音の組み合せ」による合成音を発しています。
心臓には心臓の形を、胃には胃の形を作り出している5つの音があるのです。
細胞が正しい周波数で振動していれば健康状態が保つことができるのですが、環境の悪化や食生活の変化などいろいろな外的要因の影響で細胞が以上振動をしたり、歪んでしまうことが原因で起こるのが病気と考えられています。
細胞の振動の乱れは細胞の形や性質までも変化させ、正しい動きを損害してしまうからです。
私たちの身体のまわりにある生命エネルギー体も「音」を発しています。
エネルギー的な存在である人体また、微細なエネルギー場の影響を受けながら維持されています。
3次元の世界で考えると身体のまわりには気体があり、さらにそのまわりに物質的なエネルギーフィールドが幾重にも存在しています。
その気体とは東洋医学でいうところの「気」のようなもので、気の流れが不調なときには病んだ状態に陥ります。
鍼灸や指圧、マッサージなどでご経験があると思います。
エネルギーフィールドの中で、身体より5~20センチメートルほどの大きさで身体を取り囲んでいるエネルギーテンプレートを「エーテル体」といいます。
このエーテル体はストレスに弱く、悪い環境の中では病んだ状態になって人体に悪影響を及ぼします。
肩が凝る、アタマが重い、だるいなどの症状がそれにあたります。
つまり、身体に現象が起きる前に、エネルギー的な変化がエーテル体レベルで起こるのです。そしてこのエーテル体も特有の振動や周波数を持っています。
予防医学へ、応用は始まったばかりです。
19 世紀の産業革命以降、地球上には人類が未経験したことのない化学物質が多く現れ、人体細胞に様々な影響を与えています。
光化学スモッグやPM2.5 などの大気汚染、食品添加物、電磁波、放射性物質…、それまで自然界に存在しなかったこれらの物質は“異物” であり、自然な細胞とは似ても似つかない不規則な振動をしています。
人体の細胞は空気や食べものなどを通してこれらの不自然な振動を持つ物質に左右されます。
そして不自然な振動に共振させられ、正しい振動を忘れてしまっているといえます。
現代病と呼ばれる心身の様々な不調はほとんどが細胞の異常振動が原因と考えられているのです。
細胞それぞれに適合する約4,000 通りの音があり、正しい振動を身体に当てることによって、その和音と磁界で体内の細胞を不規則な状態から規則的な状態へと戻していくものと考えられています。
また、コスメティックミュージックをかけていると、不調和を起こしている部位とは異なる部位で器官が反応することもあります。これは経路を通って情報伝達が行われている証拠です。
正常な臓器が音を通過させる性質と必要だと感じたときにだけ音を受け入れる性質を持つこともその理由に挙げられます。
細胞レベルで考えると、脳からの指示による化学反応より早くコスメティックミュージックによる力が働き、音による細胞の再生が可能になります。
細胞そのものは情報の受発信ができる電磁場的な共鳴装置であり、コスメティックミュージックをもっと応用すれば、現代の「治す医学」が身体の磁場が調整される「予防医学」へと大きく発展する可能性を秘めています。
「音」が身体に作用していることをご覧いただきましょう。
コスメティックミュージックを聞いたり、ホームエステを受けた部位のサーモグラフィーの色が「黄色~赤」から「白」に変化していきます。
その場合。、細胞レベルが活性化されたことで血行が改善されたことを示しています。
さらにサーモグラフィーの色を見ると、不調のある箇所だけでなく人体全体にアプローチしていることもわかります。
人間の健康をつかさどっているのは根源的な力、生命エネルギーです。東洋医学でいうところの「気」と呼ばれるものです。
私たちの身体に起きる病気や不調はこの生命エネルギーに異常があった場合に起こり、身体に疾病をもたらします。生命エネルギーの変化は思考や感情の変化をももたらします。
ですから心身の病気を治すには、身体内の細胞だけでなく、生命エネルギーの異常を修復しなければなりません。
この生命エネルギーは身体の周囲4~5 センチメートルに存在しているエーテル体であることがわかっています。
一般社団法人ライフプロファイリング協会
(社会人大学)HSS.University
ヒューマンサクセスサイエンスユニバーシティー
人間成功科学大学校